考える力、動く力

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仲良くなるだけなら友達で良い

昨日の家庭教師の会社を見分けるコツという話の中で、
良い先生かどうかは「子どもの主観的な満足度だけでは判断できない」
という言い方をしました。


これはどういうことかというと、
生徒を喜ばせるだけでは良い先生とはいえないということです。


家庭教師は勉強を教えるのが仕事なのですから
考えてみれば当たり前のことなのですが、
これを勘違いしている人が、親にも教師にも意外と多い気がします。


当然のことですが、
もちろん勉強だけ教えていれば良いというわけでもありません。
場合によってはそれで済むこともあるかもしれませんが、
学校の勉強だけに限らず、人間的に深いサポートができるのも
塾などにはない家庭教師の良さだと思います。


しかし、教師に求められる仕事は、
子どもの喜ぶことをしてあげることではなく、
子どものためになることをしてあげることだと私は考えます。
そのためには、時に生徒に嫌がられることも必要かもしれませんし、
時に生徒を叱ることも必要かもしれません。




最近は子を叱らない親が増えているというような話を耳にすることもありますが、
実際、生徒に嫌われることがこわくて
生徒を叱ることができない教師ってけっこう多い気がします。


しかし実際は、生徒のためを思ってしたことによって
教師が生徒に嫌われるということはあまりないと思います。


宿題を全然やってこない生徒を叱りつけたり、
生徒の嫌がる課題をたくさんやらせたりした場合に、
その場では生徒から反感をかうこともありますが、
長期的には、生徒はちゃんと理解してくれるものです。
「この先生は自分のためを思ってやってくれているのだ」と。





せっかく高いお金をかけて雇う家庭教師なのですから、
単に子どもの良いお兄さん、お姉さんというレベルではなく、
良き指導者としてのレベルまで、家庭教師に求めるべきだと思います。

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