考える力、動く力

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家庭教師派遣の新しい形

考動力研究会副代表の岡本です。


考動力研究会を赤坂と立ち上げるにあたり
私なりに考動力研究会に期待しているところを書かせていただこうかと思います。


まず私の経歴からですが、
大学入学一年の夏から家庭教師のアルバイトをはじめ、
その後家庭教師を続けながら個別指導塾の講師をやってきました。
中学の全教科、高校は英数国を指導してきましたが、
最も得意としている教科は数学です。
文系で数学を苦手とする生徒に教えるのを得意としています。


考動力研究会は非常にユニークな組織です。
教育というものの新しい形を体現しているといえるでしょう。
私が思う他には無い特徴は大まかに言って4つあります。


1.家庭教師同士切磋琢磨できる環境があること。
2.ご家庭と派遣組織の関係が密であること。
3.家庭教師陣が精鋭ぞろいであること。
4.生徒同士、ご家庭同士のコミュニティを生成する画期的なプラン。




1. 家庭教師同士が切磋琢磨できる環境があること
 非常に大切なことです。
なぜ他の家庭教師派遣の会社ではやっていないのでしょうね?不思議です。
家庭教師は大学生です。
たった一人で生徒の全てを見ることができるかと言えば
そういうわけにはいきません。
表面上勉強を教えるだけだとできているかもしれませんが、
それでは総合的な力をはかる入試に対応できません。
家庭教師によってはそれができるセンスを持った先生もいらっしゃいますが、
普通の派遣センターではそんなことはお構いなしでご家庭に送り込みますから
良い先生が来るかどうかは
一律に料金を払っているにも関わらず
『運』ということになりますよね。恐ろしいことです。


 私達考動力研究会では、
現在の指導状況を確認したり、一人の家庭教師が悩んでいることを皆で話し合ったり、
このようにしたら生徒さんはよくわかってくれたという体験談を共有する
定例会を行っています。
一人の家庭教師だけでなく
多数の家庭教師が知恵を出し合って日々指導法を改善していきます。
その結果はデータとして保存され、日々指導法が蓄積されていきます。


2. ご家庭と派遣組織の関係が密であること
 学習アドバイザーという進度や記憶のテクニック、
成績管理の専門家を設けています。
多くの家庭教師センターがこの役割を家庭教師の先生に一任しているのが現状ですが、
それでは緊張感のある指導は持続しません。
間に入る人間がいることで、なあなあにならずに緊張感のある授業が持続します。


 また、学習アドバイザーは生徒さんのことだけではなく、
保護者の皆様のご相談も受けつけております。
『○○大学はどんな大学なのか?』
『一人暮らしをさせるのはどれぐらいのお金がかかるの?』
『今、こんな成績なんだけど大丈夫?』
『どうしても勉強しろ勉強しろってうるさく言ってしまうんだけど…』
様々なご相談を受け、保護者の皆様にアドバイスをさせていただいております。


3. 家庭教師陣が精鋭ぞろいであること
 当たり前じゃない!?そう思われますよね。
そう、確かに当たり前なのです。
しかし、それができていない現状があります。
履歴書と適当な面談で研修もままならないまま派遣、そんな業者が横行しています。
規模が大きくなると仕方の無いことなのかもしれません。
中にはそれを解決している企業もあるでしょうが
私が見てきた限りの現状では
それをきっちりやっているところは見受けられませんでした。


 考動力研究会では、二回の面接に加え、
入会試験もやる気や指導力などを問うものを用いています。
その場限りで良い格好をして書いたのでは合格できません。
残念ながらここまでのしっかりした体制を取らなければ
適当にアルバイト感覚でご家庭に行く教師が現れるのです。
なかなかご家庭では判断のつかない部分だからこそ、力を入れています。


4.生徒同士、ご家庭同士のコミュニティを生成する画期的なプラン。
 これは非常に冒険的な試みです。
家庭教師の生徒、ご家庭同士のコミュニティを生成する計画をたてています。
家庭教師の弱点の一つとして上げられるのが、
ライバルの存在が希薄であるところです。
模試の結果も結局は数字ですから、
自分の成績が良かったか悪かったか、そういう次元で終わってしまいます。
実際顔が見え、勉強の様子なども話せる
勉強友達のコミュニティを作ろうと思っています。


 今、人間関係が希薄化していると言われており、
実際家庭教師でご家庭にお邪魔した時に
友だちができずに悩んでいる生徒さんを見受けます。
私はそういった指導も含めて家庭教師が協力できると考えております。


 また、生徒さん向け、保護者の方々向けの講演会や、
北大生が大学構内を案内しながら進学の動機付けをしていくツアーなど
各種イベントを考えております。




新しい形の家庭教師派遣グループ、考動力研究会をよろしくお願いいたします。

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「大人は忙しい」なんてダメダメ

いきなり主題から入りますが、
「大人はいろいろ忙しいのよ」なんて
子どもに向かって言うのは
今すぐやめましょう!!


大人は、確かにいろいろ忙しいです。
それは大人になればわかります。
「子どもは勉強だけしてればいいんだから楽なもんだな~」
なんて思うこともあるでしょう。


しかしそれは、忘れているだけです


あなただって子どもの頃にも
人間関係や受験勉強で悩み苦しんだはず。


大人になってから振り返ってみると、
大した問題ではなかったなと思えるかもしれませんが、
リアルタイムで直面している子どもにとっては
夜も眠れないくらい深刻な問題だってあるのです。




「大人はいろいろ忙しいのよ」というような言葉には、
「子どもは気楽でいいわ」というような、
どこか馬鹿にした気持ちが表れています。


子どもは、大人のこのような態度に非常に敏感です。


大人には大人の苦しさがあるし、
子どもには子どもの苦しさがある。
両者の間には程度の差なんてなくて、
どちらも当事者にとっては重要な問題なのだということを
理解していてください。




少し話が変わりますが、
テレビ東京系(北海道ではTVH)でやっている
豪腕!コーチング!!」という番組の中で、
現在、「芸能人こそ東大へ行け!プロジェクト」というのをやっています。


このコーナーはわりと好きなんですが、
この芸能人たちが結果として東大に入れても入れなくても、
大人になってから受験勉強を死ぬ気で頑張った経験というのは
必ず自己の成長につながることと思います。




理想を言えば、受験生の子を持つお父さんお母さんには、
みんな、受験勉強を子と一緒に頑張ってほしい。


もちろん、現実的には無理でしょう。
大人も大人で忙しいですから。
でも、受験勉強の苦しみを共有するには、
やはり受験勉強をしてみることが一番だと思うのです。




先ほどの「豪腕!コーチング!!」の話ですが、
面白いのは、番組ホームページの「東大ブログ」で、
参加者の一人である出雲阿国さんが、
精神と時の部屋に入りたい!」なんて書いてるわけです。


『ドラゴンボール』が好きな方ならわかると思いますが、
「精神と時の部屋」というのは、
外の世界の1日が部屋の中では1年だという不思議な部屋のことです。


私が受験生だった時にも、入試が近くなってくると
よく友達が「精神と時の部屋に入りたい!」と言っていたのを
思い出してしまいました。




大人でも子どもでも、
案外同じ状況に置かれれば同じようなことを考えるものなのかもしれません。


理解しようとすればできるかもしれないものを、
はじめから「今の子どもは・・・」などといって遠ざけてしまうのは
もったいないことだと思いませんか?





参考

カリコリと (豪腕!コーチング!! 東大ブログ)


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