考える力、動く力

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メタ認知的視点を身につけよう

自分のしていることを自分で客観的に観察や判断をすることってありますよね。例えば、ダイエットの計画を立てるときなどどうでしょう?

 無理な計画を立ててしまった自分をふと見直して「いやいや、自分は毎日3km歩くなんて厳しい計画を立てると、必ず面倒になってやめてしまうだろうな」などと言うときです(^_^)これをメタ認知といいます。

 メタ認知とはなんでしょうか?自分のしていることを一つ上の視点から客観的に認識するということなんです。自分のことを見つめるということですね。認知心理学という分野で言われている知見です。学習においてもこのメタ認知、非常に大切になってきます。

 自分がどのような覚え方をしているか、自分の間違いやすい問題はどのようなものか、自分の現状はどうか、自分の目標は何か、目標を達成するにはどうすればよいのか。様々なメタ認知が考えられます。

 我々家庭教師の仕事は生徒達に様々なことを詳しく知る姿勢を身につけてもらうことかもしれません。この場合ですと、自分自身のことについて自分で内省しながら日々を過ごしていく姿勢ですね。

 自分の状態をよく知ることで、自分がどうしたいのか、ということが見えるようになります。

 私の考えでは、その姿勢は勉強をする上でも活かされると思っています。学校の勉強は、本当に大きく見ると知識を身につけることと、分析的に物事を見つめることから成っていると思います(無論他にも様々な要素がありますが)。

 ですから、自分の事を細かく分析するということは、対象となる外界のものを分析することにもつながっていくと思うのです。

 また、他人の心を思いやる態度にもつながるかと思います。人間は他人の心を推測するときに何を手がかりとしているでしょうか?

やはり、自分自身がどう思うか、どう感じるか、といったことが手がかりとなるのではないでしょうか。「自分がされて嫌なことは人にしないようにしなさい!」そういうお説教をされたことがありますが、まさにそれですね。

自分のことを細かく見つめていくと、他人の心の推測の精度も上がるのではないかと思います。

 生徒にそのように感じてもらうためには、我々家庭教師自身が日々、自分達の授業はどうか?自分は生徒に参考にしてもらえるような生き方をしているのか?そのように考えていなければなりません。

 大げさなことではなく、普段から慣れていれば習慣になってしまいます(^_^)いつも自分達にたいするメタ認知的視点を持つようこころがけています。

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