考える力、動く力

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家庭教師は生徒達の何か?

 家庭教師や塾講師で大学生のアルバイトを雇っているところはたくさんあります。ですが、その基準たるやひどいものがあります。

 履歴書を持ってゆき中学レベルのテストを受けてちょこちょこっと面接をすればもう家庭教師(塾講師)です。当然企業のほうがそういう適当な取り方をするわけですから講師の質も保証はされません。

 そんな大学生家庭教師(塾講師)にお子様を安心して預けられるでしょうか?ご家庭からは見えなくなっているので無理もありませんが、私は疑問でなりません。

 私が過去にお邪魔したご家庭の中には「先生聞いてください!前の家庭教師の先生はひどかったんですよ!挨拶もなってないし、教え方も乱雑で、子供は嫌がってました」というお話をされる方「先生に来ていただいて家庭教師の印象が変わりました。もっと適当なものなのかと…」というお話をされる方がいらっしゃいました。

 私は褒めていただけているので大変嬉しいのですが、ご家庭にこのような声を発せさせる現状に非常につらい思いをしました。何かが間違っていると思います。

 家庭教師や塾講師というのは成長著しい子供たちの学力面をサポートをする役割を担っていますが、果たして学力面だけでよいのでしょうか?

 私はそうは思いません。やはり、人間的にもおもしろい先生であって欲しいのです。生きることに前向きで意欲的であって欲しい。子供たちに「この先生おもしろい!」と本当の意味で(笑わせるのが上手とかそういうことではなく、知的におもしろいという意味です)思ってもらえるような先生でないといけないのではないかと。

 そのためには家庭教師自体が自分達を磨く必要があります。自分のやるべきことをきっちりやり、日々新しい経験や良書に貪欲であって欲しいのです。

 自分のやっている(やりたい)学問や力を注いでいることを語れない大学生は私たちの「考動力研究会」では取らないことにしています。

 もちろん、学問は語れないけれど自分の夢ややりたいことについて非常に詳しく話ができたり、アルバイトの経験がゆたかで人間的に非常に素晴らしいと思える人はしっかり取ります(^_^)つまり、何か自分の中にしっかりとしたものを持っている人を取りたいのです。人間的な魅力がある人ですね。

 家庭教師はご家庭に直接入って指導を行いますから、本当に色々な意味で影響力が強いものです。ですから、派遣する側は生徒さんの目標となりうる、生徒さんに勉強だけでなく自分で考え自分で動く姿勢を学んでもらえる家庭教師を選び、そして育てなければならないと思い、日々精進しています。

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