考える力、動く力

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人間と意識しない瞬間

人間を人間と意識しない瞬間。


誰もが誰かを人間と意識しなかった瞬間を経験しているし、
誰もが誰かから人間と意識されなかった瞬間を経験している。

例えばそれは、道端でポケットティッシュを受け取る瞬間。
コンビニのレジで商品のお金を払う瞬間。
学校の授業で、前の席からまわってきたプリントを受け取る瞬間。
家に来た郵便物を受け取る瞬間。

いつも、相手がどんな人であるか、
その人に興味をもち、顔を見て接しているだろうか。


これは一種、効率化の問題である。

事実、今日の近代社会は、
機械にできることを機械にまかせることによって発展してきた。
それが自動販売機であり、電子メールである。

でも、そういった機械が普及している世界だからこそ、
人間と接するときには、相手が人間なのだということを
常に意識するようにしたい。


最近、つまらないことに対して腹を立てる人が多いように感じている。

「レストランで出された料理に髪の毛が入っていた」
「レジの人がとろくてしばらく待たされた」
「映画館で後ろの人がずっと咳しててうるさかった」
「上の階の住人の足音がうるさい」
「今日届くはずの郵便物が届かない」

こういった憎しみのほとんどは、相手の顔が見えないことによって
生じていると思う。

腹を立てるまえに、
「もし相手が親しい友人だったら?」と考えてみてほしい。

「まったく何やってんだ!」じゃなくて、
「頑張ってるなぁ」「大変だなぁ」と思えることがきっと多いはずだ。


相手を「適切な役割を果たす機械」のように考えるから腹が立つ。
でも、実際はそうではない。
相手も人間なのだ。

効率化の勢いにまかせて「相手の身になって考える時間」まで
削減してしまわないようにしたいものだ。


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2007.2.11「就活ごっこ」

就活生のための交流セミナー「就活ごっこ」
おかげさまで意義ある時間にすることができました。
ここにご報告させていただきます。


今回の主眼は、
・就活になかなか本腰を入れられない学生たちの
 モチベーションアップのきっかけとすること
・客観的なフィードバックを受けることで
 自分が人からどのように見られるのかに気付くこと
・仲間を見つけて今後の就活を楽しく乗り切っていただくこと


イベント終了後書いてもらったアンケートを見るかぎり、
どうやら目標はかなり達成できた様子であった。


この日のコンセプトは「仮想選考体験」。

就職先の決まった先輩たちが「仮想人事」の役になり、
イベントの最後に参加者の中から「内定者」を発表。

先輩として参加していただいたのは、
教育業界や製薬業界、外食業界などに進む現大学4年生。
さらにゲストとして、カフェ「NIRAIKANAI」のオーナー。
メディアネクスト株式会社の本田さん。
さらには北海道新聞社の佐伯さんにも、
北大OGとして急きょ駆けつけていただいた。
すごい顔ぶれである。


グループに分かれてのディスカッション。



各グループに先輩がひとりずつ入り、
先輩から出されるお題について議論の後、
結論を全体に対して発表。



その後、各グループで先輩から厚いフィードバックが返された。


続いてクッキー・セールスゲーム。
クッキーを仕入れ、先輩たちに売ることでお金を増やすというもの。



ただ売りに行くだけではなかなか買ってもらえず、
どのグループも真剣に戦略を考える。



クッキーの仕入先でクッキーについて聞き込みをするグループ。



他にも、実際に食べてみて商品について知ろうとするグループや、
試食品を配ってまわるグループもあった。

白熱する会場。




その他、質問会や名刺交換会などを行い、イベントは無事終了。
その後懇親会もこなす(会場が遠くてごめんなさい…)。


終了後、アンケートによって5段階評価を得たところ、
参加者の81%から「とても良かった」と回答いただいた。
残り19%も「まあまあ」と答えており、
「ふつう」「いまいち」「ひどかった」という回答は1人もいなかった。

「就活ごっこ」追加情報

就活生のための交流セミナー「就活ごっこ」

いよいよ明日開催ですが、
けっこうすごいことになってます。

なんと、北大OGとして、
北海道新聞社の人事の方が特別参加なさいます!

さらに、コンサルタントとして
数々の会社の採用に携わってきた方
にも来ていただきます!


まだ定員に空きがございます。
参加希望は、今すぐ左の「お問い合わせ」フォームより
お申し込みください。

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