考える力、動く力

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応急手当が出来る人、挙手

夏休みだ。


友達同士で海水浴に行ったり、
キャンプに行ったりする子どもも多いのではないだろうか。




さて、ここで質問です。


友達が海で溺れて意識を失ってしまったら・・・


友達がやけどをしたり、大怪我をしてしまったら・・・


あなたは適切に応急処置をすることができますか?


きっと何にも出来ない人って多いと思う。




学校では、こういうことを非常に蔑ろにしている。


私の場合、中学校の保健の授業で
初めて応急手当について習ったと記憶している。
高価な人形を使った、人工呼吸の練習である。


まず意識を確認し、
異物を吐かせ、
気道を確保し、
呼吸がなければ人口呼吸。
脈がなければ心臓マッサージ。
これを救急隊が来るまで繰り返す。



初めて授業でこのようなことを習ったとき
率直に思ったのは、
「今日までにそういう緊急事態に遭遇していたら
 みんなどうするつもりだったんだろう?」
ということである。


しかも、結局中学の三年間で
このような人工呼吸の練習をしたのは、
この日の一回きりであった。


一体この一回きりで、
誰がこの方法をマスターできるであろうか。






こういう風に考える人もいるかもしれない。
「だから子どもだけで危ないところに行っちゃダメなんだよ。」


ところで、
大人のみなさんは大丈夫でしょうか?


わが子が意識を失っているとき、
あなたは適切な処置をして、救い出すことができますか?




私は、こういう生きていく上で必要不可欠なことを教えない
学校教育には問題があると思っているが、
だからといって、学校制度や教師のせいにして
世を憂いていても何も解決しない。


教えてもらえないなら自分で学ぶしかない。


これを機会にぜひとも賢明な人間になっておいてください。







 参考


応急手当の基礎知識 (★スラQ - 九州のジムカーナを楽しむサイト★)


倒れている人をみたら (東京消防庁)


絶口調!応急手当・救命処置Q&A (かじくんの応急手当)
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