考える力、動く力

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

家庭学習のお供 ボールペン

学校では主として
小学校であればえんぴつ、
中学校以上はシャープペンシルを使うのが
一般的であるかと思うが、
私は家庭学習の時はボールペンを使うようにと奨めるようにしている。


100円均一で、5~10本で100円で売っているような
安いやつでかまわない。
それをたくさん用意しておく。


学習において、書きまくることはとても重要である。


数学の計算、漢字の練習などはもちろんのこと、
英語の文や歴史の暗記事項、
さらには生物の絵や地理の地図まで、
勉強するときは書きまくってみるといい。


ノートがすぐ足りなくなってしまう場合は、
チラシやいらないプリントを大量に用意しておき、
裏面を使うと良い。




ではなぜボールペンなのか。




ひとつに、ボールペンは消せない


数学の問題では特に、
勉強の苦手な生徒ほど、計算過程や間違えた部分を
消しゴムで消してしまいたくなるものであるが、
計算や間違えは消さずに残しておくほうが良い


計算は、答えが合わなかったときに
どこで間違ったのかを探すときに必要であるし、
間違えは、自分の間違い方の傾向を知るための重要な手がかりである。


そもそもペンを消しゴムに持ち替えて
いちいち消している時間がもったいない。
消すことの心配をせずに
書くことだけに集中できるという意味でも良いのである。




次に、ボールペンの字はシャープペンより濃い


勉強において「書く」ことは、
「手を動かして覚える」ということと、
「書いたものを見て覚える」という二つの意味がある。


書いたものを見る際に、字は濃いほうが
視覚的に強力にうったえられるので、
記憶として定着しやすい
のである。
この意味では、たまに色を変えて書くというのも効果的である。




さらに、ボールペンのインクの減り方で
自分の学習量が把握できる
のも良い。


ボールペンのインクがどれだけ減ったかを見れば、
自分がこれまでにどれだけ字を書いたか実感できる。
これは勉強のあとで自分の自信にすることもできるし、
「よし、今日はインクをここまで減らすぞ。」と
目標をたてることもできる。


勉強に使ったチラシやプリントの裏紙をすべて取っておくと
さすがに邪魔くさいと思うので、
古紙回収に出してしまってかまわないが、
インクのなくなったボールペンはぜひとも取っておいてほしい。
使い始めと使い終わりの年月日を記録しておくと尚のこと良い。


自分の学習量を客観的に把握し、
客観的に活を入れたり、
客観的に褒めてあげることはとても大切なことである。




また私は、ボールペンの書き味も気に入っているのだが、
これは人によってシャープペンのほうが良いという人も
いるかもしれない。
また、消せないと不安で仕方ないという人や、
あるいは先生にボールペンを使うなと言われるなんて人も
いるかもしれないので、
万人に有効なボールペンではないだろう。
しかし、一度試してみる価値はあると思うので、
やってみたことがない人は、ぜひ一度取り入れてみてほしい。
スポンサーサイト

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

はじめまして!ecocoと申します。
先日は私のブログにお越し頂きありがとうございました。

相変わらず息子は受験生としての自覚が目覚めないようです。
私が言わなければ自分から勉強することはありません。
真面目に塾に行ってるのが救いですが、
塾でもボ~~っとしてるんじゃないかと心配したりもします。
なんだか親だけが空回りしているようで・・・・
すみません、愚痴っぽくなってしまいましたね。

取り敢えず頑張ります!! では、また。

ボールペンで勉強はいいですね。
我が家でも取り入れてみます(*^-^*)

ecoco | URL | 2006年07月28日(Fri)22:25 [EDIT]


コメントありがとうございます。
ecocoさんのように悩んでおられる方、多いと思います。
実は今、我々考動力研究会では、
ご家庭の間にもネットワークを作ろうという試みを進めております。
ecocoさんには愚痴を言い合える友達もいらっしゃるようですが、
そうではない人達にも助け合いの場を提供できたら、と考えています。
できるだけ早く形にして、報告できたらと思います。
またいつでも愚痴を言いにきてください。


P.S. 子どもというのは何も考えていないように見えて
いろいろ子どもなりの哲学を持っているものだと思いますよ。

代表 赤坂 | URL | 2006年07月30日(Sun)02:46 [EDIT]


 

トラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。