考える力、動く力

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誰も本気でない地球のこと

今ちょうど北海道大学の一部で改装工事のようなものをやっていて、
それに伴って不要品の整理を一気にやってしまっている感じだが、
校舎の裏に山積みにされた廃棄品を見ると
呆気にとられてしまう。


まだ使えそうなパソコンやストーブ、机、椅子、棚等々。
あの品々がリサイクルに出される予定は
・・・どう考えてもなさそうだ。
それならばせめて、一般の学生に公開して
欲しい物は持っていってもらうようにでもすればいいものを、
なぜかゴミの山の前には「危険、立入禁止」の貼り紙。
理解に苦しむ。


日頃から、教授たちの研究費の無駄遣いには目も当てられない。
一般企業でここまでコスト削減を意識しない企業があったら
即つぶれてしまう気がする。


こういうものは、各教授個人のモラルの問題として
まかされるべき問題ではなく、
システムとして機能させなければならない。


例えばエネルギーの無駄遣い。
実際研究室にいても、電気代やガス代、
全て学校が出してくれると思えば節約する気にもならない。


あちこちに「エネルギーを大切に!」といった貼り紙をしたところで
たいした効果が出ないことくらい分からないだろうか。
例えば、各研究室のエネルギーの使用量をグラフにして
毎月掲示板に貼り出し、
優秀な研究室を表彰するくらいの取り組みは必要だろう。


ではなぜ学校はそれをやらないのか。
やらなくても誰も怒らないからだ。
学内も、学外も。


題に「誰も本気でない」と書いたのはそういう意味である。


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