考える力、動く力

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「大人は忙しい」なんてダメダメ

いきなり主題から入りますが、
「大人はいろいろ忙しいのよ」なんて
子どもに向かって言うのは
今すぐやめましょう!!


大人は、確かにいろいろ忙しいです。
それは大人になればわかります。
「子どもは勉強だけしてればいいんだから楽なもんだな~」
なんて思うこともあるでしょう。


しかしそれは、忘れているだけです


あなただって子どもの頃にも
人間関係や受験勉強で悩み苦しんだはず。


大人になってから振り返ってみると、
大した問題ではなかったなと思えるかもしれませんが、
リアルタイムで直面している子どもにとっては
夜も眠れないくらい深刻な問題だってあるのです。




「大人はいろいろ忙しいのよ」というような言葉には、
「子どもは気楽でいいわ」というような、
どこか馬鹿にした気持ちが表れています。


子どもは、大人のこのような態度に非常に敏感です。


大人には大人の苦しさがあるし、
子どもには子どもの苦しさがある。
両者の間には程度の差なんてなくて、
どちらも当事者にとっては重要な問題なのだということを
理解していてください。




少し話が変わりますが、
テレビ東京系(北海道ではTVH)でやっている
豪腕!コーチング!!」という番組の中で、
現在、「芸能人こそ東大へ行け!プロジェクト」というのをやっています。


このコーナーはわりと好きなんですが、
この芸能人たちが結果として東大に入れても入れなくても、
大人になってから受験勉強を死ぬ気で頑張った経験というのは
必ず自己の成長につながることと思います。




理想を言えば、受験生の子を持つお父さんお母さんには、
みんな、受験勉強を子と一緒に頑張ってほしい。


もちろん、現実的には無理でしょう。
大人も大人で忙しいですから。
でも、受験勉強の苦しみを共有するには、
やはり受験勉強をしてみることが一番だと思うのです。




先ほどの「豪腕!コーチング!!」の話ですが、
面白いのは、番組ホームページの「東大ブログ」で、
参加者の一人である出雲阿国さんが、
精神と時の部屋に入りたい!」なんて書いてるわけです。


『ドラゴンボール』が好きな方ならわかると思いますが、
「精神と時の部屋」というのは、
外の世界の1日が部屋の中では1年だという不思議な部屋のことです。


私が受験生だった時にも、入試が近くなってくると
よく友達が「精神と時の部屋に入りたい!」と言っていたのを
思い出してしまいました。




大人でも子どもでも、
案外同じ状況に置かれれば同じようなことを考えるものなのかもしれません。


理解しようとすればできるかもしれないものを、
はじめから「今の子どもは・・・」などといって遠ざけてしまうのは
もったいないことだと思いませんか?





参考

カリコリと (豪腕!コーチング!! 東大ブログ)


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