考える力、動く力

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忘れてしまいたい体験と一緒に覚える

今回は、勉強で重要な内容をしっかり覚えるための工夫をひとつ。


人というのは、意識的に覚えておこうと思っても
忘れてしまうこともあるが、
意識的に忘れようとするものほど忘れられないものだ。
実に不合理な生き物だ。

しかし、これを逆手にとって利用すれば、
忘れてしまいたい体験と一緒に、
その体験に関連した内容も覚えていられるのである。


例えば、恥をかいた出来事。
授業中に先生にあてられたが答えられず、恥をかいた問題が
その後記憶に残って忘れなくなったという経験はないだろうか。

これを応用するわけである。

とはいえ、問題ひとつ覚えるためにいちいち恥をかくというのも
青春時代には避けたいものである。

そこで、恥をかくかわりに、つらい思いや、緊張といったものを利用する。

例えば、恐くて普段は避けている教師に、あえて質問しにいってみる。
そのときのドキドキや恐怖によって、
質問した内容が記憶に強く残ることだろう。


また、友達や親と
「次のテストで○○点以下だったら××する」というような
勝負や賭けをすることがあると思うが、
その場合も、テストの点数を基準にするより、
「○○の分野の問題で間違ったら××する」というように、
問題の内容を決めて勝負するほうがいい。

「図形の証明問題で間違ったら坊主にする」
「漢字が全問正解だったらディズニーランド」
といった具合だ。
そうすれば、正解できなくて悔しい思いをしたときに
その問題が決して忘れられなくなるはずである。


暗記のためにあまりに嫌な体験ばかりして
勉強自体が大嫌いになってしまったりせぬよう、
ほどほどにお試しいただきたい。
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効果的な記憶の仕方

単語や勉強内容を必死で覚えようとしてるのだけれどすぐに忘れてしまう、思い出せない、ということはよくあると思います。特に自分の苦手な分野や科目だとなおさらです。
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頭を鍛えるサイト | 2006年11月11日(Sat) 11:49


 
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